慶應高校の同窓会誌『JK』が送られてきました。
今号は「特集 慶應とグルメ」とのことで、卒業生が経営する飲食店が紹介されているのですが、
そこに、いつもKeio Short-Term Japanese Studies Program（KJSP）の‘Sushi Workshop’等でお世話になっている大森の松乃鮨さんも載っています。
「……さんは、慶應義塾で留学生向けの講座を開き、英語で寿司の握り方や寿司の奥深い魅力を教えている」
との記述もあります。
そういえば、この同窓会誌『JK』には以前、‘伯父とその長男とそのまた長男’が「親子三代」とか題された記事で取り上げられたこともありました。
これ（→http://www.jukushin.com/archives/7359）は『慶應塾生新聞』の記事ですが、こんな感じです。
